国際科学会議作業部会共同議長 UNDRR仙台中間レビューに関する報告書
ロジャー・S・プルワーティ氏は、コロラド州ボルダーにあるNOAA物理科学研究所の上級科学者です。ロジャー氏の研究は、気候科学、防災、水資源、気候サービスに重点を置いています。また、米国国家統合干ばつ情報システム(NIDIS)、NOAA地域統合科学評価、カリブ海における気候変動への適応の主流化プロジェクトなど、科学とサービスを統合した革新的なプログラムの開発と主導にも貢献しています。ロジャー氏は、IPCC、国連防災世界計画(DRR)、米国および欧州連合の気候評価、米国科学アカデミー、そしてホワイトハウスの気候と国家安全保障、そして水・エネルギー・食料の結びつきに関するタスクフォースなど、国内外の評価において招集代表執筆者を務めています。さらに、米州開発銀行、CARICOM、OECD、米州機構など、複数の国際機関や開発機関において、気候適応とサービスに関するアドバイザーを務めています。ロジャーは、世界気象機関(WMO)の気候サービス情報システム運用部門の共同議長、およびSDG6(水と衛生)に関する米国報告の共同議長を務めています。彼の功績は、米国政府、アメリカ地球物理学連合、トリニダード・トバゴ政府などから表彰されています。 Fellow アメリカ気象学会およびアメリカインディアン科学技術協会の会員。ロジャーは、『ハリケーン:気候と社会経済的影響』(シュプリンガー社、2012年再版)、『干ばつと水危機』(CRCプレス、2017年)、『人新世における干ばつ』(ユネスコ、2019年)の共同編集者であり、コロラド大学および西インド諸島大学の非常勤教授も務めています。